三田市について

三田市に住みませんか?

三田市について

三田市(さんだし)は兵庫県の東南部、神戸市のお隣に位置する市です。大阪や神戸や宝塚などから電車で1時間のところにありながら、豊かな自然と閑静な住宅街が広がっていて、とても住みやすいところです。神戸や大阪と比べるととてつもなく田舎なように感じますが、電車もバスも充実していますし、大型ショッピングモールなどもあり、お買い物にも通勤にも不便はありません。公園や緑が多く、物価も安いので、子育てやリタイアしたご夫婦などにもお勧めです。自然が豊かで住みよい街・三田で、ゆったりのんびり生活してみませんか?

三田市は兵庫県にある市です。面積は210.22k㎡、総人口は114,206人です。市の木はアカマツ、市の花はサツキです。1958年に単独市制した阪神間で豊かな自然が残っている田園都市で、三田城の城下町であり、旧丹波国・旧播磨国と国境を接していた阪神地域の北側に位置しています。神戸市や宝塚市などに隣接し、神戸牛の放牧場や農業地帯だったのですが、JR福知山線の複線電化により、阪神間のベッドタウンとして北摂ニュータウンの開発に伴い、一時期は人口増加率日本一になるほど人口が急増していました。現在人口の増加は落ち着いています。兵庫県の東南部、六甲山地の北側に位置しており、かつては田園風景の広がる典型的な農村の様相を呈していたのですが、1980年代からの大規模住宅団地の開発と、JR福知山線の複線電化の利便性向上により、大阪・神戸の衛星都市として急激な発展を遂げました。どちらかと言えば大阪市との結びつきが強く、三田市から大阪市へ通勤しているサラリーマンも多いです。現在は農村と都市の二つの顔を併せ持つ田園都市となっています。瀬戸内海式気候に属すると言われていますが、内陸部に位置するため気温の寒暖差は比較的大きいです。市内の標高最高地点は峰山の697m、最低標高地点は116mであり、市内の北部や東部は山岳地帯となっています。

人口

1958年10月1日に市制施行時に初めて統計を取ったときの人口は32673人でした。これは、兵庫県の市で一番人口が少ない自治体という結果でした。市制施行後も人口は横ばいで、1985年10月1日の調査まで3万人台で推移していました。しかし、大阪のベッドタウンとして、北摂三田ニュータウンの開発が始まったことにより、人口が急激に増加し、1985年には4万人に、1990年には6万人に、1991年には7万人に、1993年には8万人に、1996年には10万人を突破し、右肩上がりに急激に増加し、兵庫県はおろか10年連続日本一の人口増加率を記録しました。1999年10月1日の調査では11万395人になりましたが、その後は人口増加率が緩やかになり、現在では11万4000人前後で推移しています。2004年に人口が増加から減少に転じますが、2008根には再び増加に転じ、人口はピークを迎えて約11万5000人になりました。その後は微減しています。また、ニュータウン内に市内の人口の半分以上が居住しています。

北摂三田ニュータウン

三田市は1980年代からの北摂三田ニュータウン開発を軸にして発展してきました。北摂三田ニュータウンはフラワータウン・ウッディタウン・カルチャータウン・テクノパークの4団地で構成されています。これたの都市開発は多摩や千里の問題点を改善して計画され、事業に長期間かけたのが特長でした。開発面積の合計は1200ヘクタールにもおよびます。さらに、これらの開発が呼び水となって市内では民間主導の開発が活発化しました。ゴルフ場跡地やニュータウン近隣の山林造成などで宅地を開発するとともに、ニュータウンにならい○○タウンと称して分譲され、三田市が10年連続で人口増加率日本一となる一因を作りました。2006年11月の時点で、ニュータウンの人口は三田市の人口のほぼ半数を占める56521人となっていました。なお、北摂三田ニュータウンの既設4団地と、神戸市域の藤原地区及び北神戸第1~3地区の4団地を足した計8団地は、総面積2000ヘクタールに及ぶ「神戸三田国際公園都市」と称されています。大小様々なニュータウンの開発が進められてきていますが、一部は現在も造成中です。以下は各地区ごとの特徴です。

北摂三田フラワータウン

兵庫県が主体となって開発した地区で、計画面積は337ヘクタール、計画人口は34000人でした。三田市内で最も早く開発が進められたニュータウンで、「富士が丘」、「狭間が丘」、「弥生が丘」、「武庫が丘」の4区分から成ります。地域には、各区分に1つ小学校があり、富士が丘と狭間が丘に1つずつ中学校があります。また狭間が丘には兵庫県立北摂三田高等学校があります。また地域には自然史・地球史博物館の兵庫県立人と自然の博物館もあります。商業施設としては、ダイエーやスーパー「NISHIYAMA」が出店しており、不便はありません。神戸電鉄公園都市線のフラワータウン駅もこの地域にあり、通勤も便利です。フラワータウンはこのフラワータウン駅を中心に店舗や行政施設、郵便局、スポーツ施設、医療施設などがあります。市街地に近いこともあってか、昼間でも人の数は多いです。三田市の中心部である三田駅からは、神鉄やバスを使えば10分前後で来ることが出来ます。近くには中国自動車道の神戸三田ICもあるので、交通の便は良いと言えるでしょう。また、フラワータウン駅の駅ビルには医療機関も数多く入っており、医療にも不便しない場所となっています。なお、このフラワータウンの造成はほぼ完了しています。

北摂三田ウッディタウン

旧住宅・都市整備公団が主体となって開発した地区です。計画面積は598ヘクタール、計画人口は48000人とニュータウンの中で最も規模の大きな地区となっています。フラワータウンに次いで開発が進められた地区で、「ゆりのき台」、「あかしあ台」、「すずかけ台」、「けやき台」の4区分で構成されています。地域には各区分に1つ小学校があり、ゆりのき台とけやき台にそれぞれ1つずつ中学校が、ゆりのき台に兵庫県立三田西陵高等学校があります。また、商業施設としてイオン三田ウッディタウンがあります。ここには7スクリーンを有するシネマコンプレックスも併設されており、市内外から多くの人が訪れ、連日賑わいを見せています。また、「えるむプラザ」や「ウッディタウン・クロスモール」と言った商業施設もあり、買い物客が多く訪れる地域となっています。前述のイオン周辺は「センチュリープラザ」とも呼ばれており、新三田駅や三田駅からのバスも数多く停車するため大変便利です。フラワータウンと同じく、市内の経済の中心的な場所となっています。

北摂三田カルチャータウン

兵庫県が主体となって開発した地区で、計画面積は150ヘクタール、計画人口は6000人でした。カルチャータウンは現在、学園1~8丁目まで存在しますが、一部は現在も造成中です。ここには通称「兵庫村」「ワシントン村」なる街があり、高級住宅が軒を連ねています。この地域には、三田市立学園小学校があります。中学生はカルチャータウンの中には無いので、隣のゆりのき台中学校に通うことになりますが、兵庫県立三田祥雲館高等学校や関西学院大学神戸三田キャンパスもカルチャータウン内にあり、名前の通り「学園の街」となっています。商業施設は唯一コンビニエンスストアーのファミリーマートが付近の景観をみださない外観で営業しており、場所柄学生が多数利用しています。大きな買い物をするにはバスか自家用車でウッディタウンやフラワータウンまで行く必要があります。しかし、交通はそれほど不便ではなく、1時間に少なからず2本以上は新三田駅行のバスが発着していますし、関西学院大学や三田祥雲館高校の生徒・学生のために、三田駅やつつじが丘、フラワータウン内までの直通バスも一日数本運行されています。また、三ノ宮・神戸空港行きの特急バスも1時間に1往復を原則に運行されています。

北摂三田テクノパーク

旧住宅・都市整備公団が主体となって開発した地区で、計画面積は136ヘクタールと4つの地区でもっとも小さい区画となっています。テクノパークは1980年代後半から舞鶴若狭自動車道三田西ICの周辺に造成された工業団地です。多くの大手企業の工場や営業所があります。工業団地のため、もちろん人口は0人です。テクノパークの中心地は、インターチェンジ付近で、ガソリンスタンド・コンビニエンスストア・銀行ATMが店舗を構えています。朝にはこれら工場の従業員が中心地に集まります。交通は、前述の三田西インターの他に、バスを利用して新三田駅までの路線があります。また、テクノパークを経由する意味で三宮方面のバスも運転されています。

民間開発による住宅街

三田市内には北摂三田ニュータウンの開発にあわせて、民間開発による宅地分譲が相次ぎました。中でも規模の大きな団地は「ガーデンタウン」と呼ばれる地区です。この団地は大倉建設が主体となって開発しました。北摂三田ニュータウンには含まれていません。フラワータウン、ウッディタウン、カルチャータウンの3つが隣接しあっているのに対し、ガーデンタウンは一山越えたところにあります。人口はカルチャータウンに勝るものの、商業施設や交通の便は圧倒的に他の3タウンよりも劣っています。ただ、交通の便、とくにバスに関しては最近大幅な路線新設があり、市内の各高校への通学バスや三ノ宮・神戸空港行きの特急バス、それにセンチュリープラザや三田市民病院方面へのバスも運行されています。最寄り駅はJR相野駅で、大阪市街地へ快速を使えば50分前後で行くことが出来ます。商業施設は小規模な小売店で構成された商店街が1つ存在するのみなので、多くの住民はウッディ・フラワータウンへ買い出しに出かけます。この地域には、三田市立つつじが丘小学校と三田市立藍中学校があります。なお、この「ガーデンタウン」はほぼ入居完了しています。

住みよいまち・三田市ウッディタウン

何度も言うようですが、三田市は本当に住み心地がいいところだと思います。自然が豊富で長閑な田園風景もあり、子供たちは虫取りなどをして遊びまわっています。そう聞くととてつもない田舎のような感じがしますが、バスも電車もありますし、車さえあれば全く不便なことはありません。お買い物はウッディタウンのイオンに行けば何でも揃いますし、ここには大きな映画館もあるので気分転換に最適です。通勤通学も大阪・神戸まで電車ですぐですし、大阪に関しては、新三田駅から始発の電車が出ているので、全く苦になりません。緑豊かな中でのびのびと子育てをしたいという方、閑静な住宅街で静かに暮らしたいという方に三田市はぴったりだと思います。

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三田市について

北摂三田ニュータウン:フラワータウン

三田市の観光名所:虚空蔵山と羽束山

三田市ゆかりの人物:九鬼隆一

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